私が作成したEmEditor構文ファイル

EmEditor FAN ! / 私が作成したEmEditor構文ファイル

2008/08/10

EmEditor構文ファイル一覧

インストールについてはこちらをご覧ください。すべて単語を論理的にグループ分けして順に色番号を振っているだけなので、そのまま利用すると配色が綺麗でない可能性が高いです。好みに合わせて色を設定しなおしてください。

構文ファイルに関してはhilight2esy.wsfというツールもありますのでご利用ください。

これらのEmEditor構文ファイルは私が作成したものですが、特に著作権のようなものは主張いたしません。好きに改変して独自のものとして再配布していただいて構いません。

PROCESSING.ESY
電子アートとビジュアルデザインのためのプログラミング言語Processingの構文ファイルです。
MARKDOWN.ESY
簡易マークアップ言語Markdownの構文ファイルです。
YAML.ESY
構造化データ記述フォーマットYAMLの構文ファイルです。
CPP.ESY
C++の構文ファイルです。予約語とプリプロセッサ命令のみ強調します。標準でインストールされるものに比べて特にメリットはありません。
CPPWin32.ESY
C++の構文ファイルです。予約語とプリプロセッサ命令に加えてVisual C++の Cランタイム / SDK / MFC / ATL / WTL / DirectX / EmEditorのプラグインAPI のヘッダに含まれる単語を強調します。Exuberant Ctagsの出力を自動的に変換したものです。8Mバイトもあるので高性能のマシンでもかなり重くなります。私はC++Win32という設定を新たに作って必要に応じて切り替えて使っています。
MAKEFILE.ESY
Makefileの構文ファイルです。GNU Makeとnmake.exeの両方をサポートしています。Visual C++ 6.0の.dspも一応色分けされます。
ResourceScript.ESY
リソーススクリプト(.rc)の構文ファイルです。
CTAGS.ESY
Exuberant Ctags(日本語版)が出力するtagsファイルの構文ファイルです。
PUKIWIKI.ESY
Pukiwikiの構文ファイルです。こちらもご覧ください。
RD.ESY
RDの構文ファイルです。RDについてはこちらもご覧ください。

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